意思表示支援システム・「はい・いいえシステム」(2002/2/5) 概要パソコン教室・会議室等で参加メンバーの意思表示を手助けするシステム。匿名で「はい」「いいえ」「その他」の意思表示ができます。
詳細ここでは一人の教師と数名の生徒がいる教室を例に取り、実際に画面の流れを追ってみることにします。 まず、教師が管理画面を開きます。初期画面は以下のようになります。
続いて生徒が回答画面を開きます。以下のような画面が生徒の使うブラウザに表示されます。
「ID: 0」は、この生徒のID番号が「0」であることを示しています。管理画面の左上すみのマスが「0」、その右隣が「1」、右下すみが「8」になります。 管理画面がプロジェクタースクリーン等により教師・生徒全員に見られるようになっている場合、生徒は自分の回答が正確に表示されているか確認することができます。ただし、他人の回答については、誰がどの回答をしているのか教師を含め誰にもわかりません。ID番号はログインした順に割り当てられます。 「はい」「いいえ」をクリックすると自分の意思を送信できます。「はい」「いいえ」以外の意思を表す場合、「その他・送信」ボタンの上にあるフィールドに文字を入力し送信ボタンを押します。 ここで管理画面は以下のようになります。
この「?」はログイン直後で、まだ意思表示をしていない状態であることを示しています。 ここで、生徒が回答入力画面で「はい」や「いいえ」をクリックすると、管理画面が以下のように変化します。
回答してから管理画面に反映されるまで、最大約2秒かかります。(もっと速く反映される場合もあります) 同様にして、この試験システムの場合、最大9人までの回答を表示することができます。
問題点本システムは現在試験フェーズであり、問題点もある。 まず、先の画面のように、9人がログインして回答している状態で、生徒の一人が回答画面をうっかり閉じてしまった場合を考える。 生徒は再びログインを試みるが以下のようなエラー画面が表示される。
管理画面では、生徒がログアウトしたことを検知できないため、再度ログインすると「10人目」のログインとみなされ、満席で「あふれましたエラー」になってしまう。(閉じたブラウザに割り当てられたIDは「ゾンビ」になってしまう) このような場合、管理画面右上の「R」ボタンを押すと、誰もログインしていない初期状態に戻る。ここで、教師は生徒全員に再度ログインを促さなければならない。 またサーバーに負荷がかかりやすいシステムである、という本質的な問題もある。回答時には数秒間に生徒のアクセスが集中する。サーバーのマシンスペックにもよるが、恐らく30人以上の生徒がいる場合、しくみを考え直す必要があるだろう。 たとえ少人数であっても、サーバーレンタル業者に間借りしたサーバーにインストールするのは避けたほうが良い。(サーバー一台丸ごとレンタルしている場合はこの限りではない) LAN内に使われていないLinuxマシンがあるような状況が本システムに適している。 テストしてみよう現在、弊社テストサーバー内に本システムを設置している。テストサーバーなので、予告無く接続できなくなる場合があるが、以下にリンクを掲載しておく。システムの性質上、偶然同時に複数の人がテストをしている場合、予期しない動作をすることがある。様子がおかしかったらしばらく待ってからもう一度試してみよう。 管理画面 (まず最初にこれを開こう。いきなりログインしていることを示す「?」や、回答が表示されたら、それは以前のテストの残骸なので「R」ボタンを押してリセットしよう) 回答画面 (先に管理画面を開いてから、この回答画面を開こう。リセット後、最初に回答画面を開くとIDは「0」になるはずだ。ならなければ管理画面の「R」ボタンを押してリセットしてから「ログインしなおす」リンクをクリックしてみよう) テスト用フレームセット(9個に分けたフレームで9人アクセスをシミュレート) (回答画面をひとつ開いてから、このフレームページを開くと合計10回ログインすることになり、最後のひとつは「あふれました」エラーになるが、それで正常である) 本システムに関するお問い合わせ: (有)アポロスター info@apollostar.com [ホームに戻る] |