(これは素人のメモであり、さらに書きかけですのであまり真に受けないでください)
FedExは世界をどのように変えたのだろうか。「時間の短縮(節約)」をお金に 変えるビジネスは多い。時は金なり、という言葉もある。なぜ時間はお金に変 換することが出来るのだろう。
人は限られた人生をより長く生きるために、即ちより多くのことを成し遂げる ために時間を節約しようとするのだろうか。それとも他人を出し抜くために時 間を節約するのだろうか。
そして、この時間節約競争は一体いつまで続くのだろう。アキレスと亀のパラ ドックスのように永遠に続くのだろうか。
宇宙の誕生から150億年、地球の誕生から46億年。悠久の時間の流れの中に存 在する我々は時間とどのように接し、付き合っていくべきなのかを考える。
「時間」を考える時、様々な側面から考えを進めていくことが出来る。
ニュートン力学からアインシュタインの相対性理論、そして量子力学や宇宙論 まで科学の進歩と共に時間の正体についての研究が進んできている。 (本ページ末尾のリンク集で紹介している「物理学から見た時間」は必読です)
生物の心臓の鼓動の回数とその生物の寿命に相関があって云々。
人々の時間に対する考え方は、地域や文化、時代によって異なるものと、それ らを超越して共通するもののふたつがある。
地球の公転や自転に依存する時間の流れについては現在我々が手にしている時 計や暦に結実しているように、細かい差異は別として、基本的に共通した考え 方を持っているといってよいだろう。
ただし、時計について言えば、歴史の流れと共に時・分の概念のない日時計から 「時」だけがわかる時計、それに分針が付き、秒針が付き、さらにスポーツ競技の 記録測定などのように秒未満の時間が計れるようになり、と精度がどんどん あがってきています。(すごく短い時間を測定するプロジェクトについてここに 追加すること)
書籍: 定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか? 新潮文庫
ある言語の時制が、その言語を話す人の時間感覚にどのように影響するのか。
タイ語の文法には英語のような時制による変化がなく、「昨日」「今」など、時間を 示すことばを付け加えることにより、時制を表現する。
雑誌、InterCommunication(NTT出版)の1993年春号は、特集「時間のランドスケープ」と 題し、時間学を取り上げている。その中の記事、「時制のことば」によると、 日本語の時制は、「過去」と「非過去」にわかれており、それぞれの例として 「した」と「する」を挙げている。
また、アフリカのある部族では、ある瞬間の「直前」「その日の朝」「昨日」 「それ以前」と、過去形が四つに分かれているものがあることを指摘している。
一方、約束の時間に遅れてはいけない、だとか、列車の時刻が正確であるべき かどうかなど、地域・文化によって大きく考え方が異なる「時間」も存在する。
例えば日本ではテレビの番組は正確な時間に始まるが、国によっては大雑把な タイムテーブルだけが決まっており、正確な放送開始時間がわからないという 国もある。
参考: 欧米/遅刻の誕生/バンド名クイズ (suchi today)より
2004年4月15日、産経新聞に掲載された曽野綾子のイラク日本人人質事件に関する談話
今回の事件では、「24時間以内」などの期限が守られていないが、 日本とイラクでは時間に関する感覚がまったく異なっている。 一般の人たちは最近になるまで時計を持っておらず、太陽の動きで時間を計っていた。 暦の基礎になる満月の日も、宗教指導者が定めたもの。 「あと何時間」という感覚は彼らの世界のものではない。
……だったら24時間なんて言わなければよかったのに。
2000年前後の「ITバブル」の頃唱えられたニューエコノミー理論では収穫逓増 の法則、即ち、先行して市場を独占した者が利益も独占できるとする理論がも てはやされた。しかし、あまりに急激な成長に耐え切れず破綻する新興企業も 続出した。
参考: eToys.comの事例 (ITPro 米国最新IT事情・生か死か:最終局面迎えたドットコム小売業者の勝利への道)
ドッグイヤーと言われ、経営スピードが求められる業界だが、一般向けISPが 本格営業を開始した1993年から10年。振り返ってみると市場の成熟には一定の 時間が必要であるように思われる。新興市場と時間の関係とは。
(農業、産業革命、テレビ、自動車などの産業が社会に大きな影響を与えるのにかかった時間はどれくらいだろうか)
参考: ITmedia ライフスタイル:「スピード」は「習慣性のある合法ドラッグ」なのだろうか?
時間の流れが無ければ音楽も存在し得ない。「時間芸術」と呼ばれる音楽と時間の関係とは。
そもそも時間というのはなんであるのか。現在という瞬間は存在するのか、過 去というのはどこに消えてしまうのか。未来はどうか。時間は「流れ」ている か、等など
「昨日の自分」と今の自分、同じところもあるはずだが違うところもある。時 間を越えて「自分」の同一性はどのように担保されているのだろうか。(10年 前、20年前の自分と今の自分は同一人物といえるのか)
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恋人を殺された科学者が一念発起、タイムマシンを開発して恋人を救い出す時 間旅行へと旅立つ。ところが何事も思うように行かないのが人生。タイムマシ ンの操縦席でうなだれる主人公、うっかり操縦桿を倒しすぎて80万年先の未来 へとハイパージャンプ!!! そこで主人公が見たものは……!!
東京都現代美術館に行く機会があったのですが、そこの常設展で見た時間に関係する絵画を紹介します。っていうか、どんな絵画でも時間の痕跡みたいな側面があるとは思いますが、印象に残ったものをいくつか。
綿布の左端、全体の四分の一ぐらいを残してアクリルで黒く塗りつぶされている絵。 境界のところは斜めに塗られていて、ジワっと布に染み込みかかったまま乾いたような質感になっています。 右端からヨイショ、ヨイショと黒く塗りつぶしていって、左端を少し残したところで時間が止まっているようです。何年か前のある瞬間、画家がこの前に立って制作していた姿が見えるようです。(解説カードを参考にして書きました)
デジタル数字がたくさんうごめいているやつです。出口のところにあります。
これは六本木ヒルズの森美術館で見たのですが、杉本博司さんの海の写真、「北太平洋、大黒崎」。 太古の昔から動きをやめない海の風景の写真です。
展覧会ガイドによると杉本さんの仕事のテーマは時間。 劇場の写真もいつか見てみたいものです。 Amazonで検索したらこんな本を見つけました: 杉本博司 「Architecture of Time」
ソニー・CSL 「タイムマシン・コンピューティング」
ムーアの法則
パソコンの時計は遅れやすく進みにくい。進みすぎると色々不都合があるので 遅れやすくなるよう調整してある。という話をどこかで読んだが、 出所を確認すること。
ミヒャエル・エンデ
イメージの博物誌(12) 時間 過ぎ去る時と円環する時
時間生物学の基礎 裳華房
月刊誌、「数理科学」(サイエンス社) 2004年7月号(6月20日発売) 特集「時間の矢とは」
別冊・数理科学 時間論の諸パラダイム (2004年10月12日発売)
1秒の世界 GLOBAL CHANGE in ONE SECOND
1秒間に人は93mlの空気を呼吸し、世界に420万tの雨が降っている…。世界の変化を1秒で見ると「地球の今」がリアルに実感できる。宇宙と生命の真実を認識し、有限な地球で豊かなエコライフを実現するためのテキスト。
→ 参考: http://moriyama.com/diary/2005/diary.05.03.htm#diary.05.03.30
時間と自己 (mixiからの情報)
Time (Internet Encyclopedia of Philosophy)
日本科学未来館の催し、時間旅行展 これはなかなか面白かったです。
http://www.mainichi.co.jp/universalon/clipping/200307/379.html
海ほたる・タイムカプセルポスト 投函すると一年後に届くポスト
JavaScriptで作ったキッチンタイマー ... ありそうでなかなかないWebブラウザ用キッチンタイマー。これでネットサーフィンしながら安心してカップラーメンの出来上がりを待てます。
EVERY SECOND COUNT ... まず「PLAY」をクリック。次の画面でオレンジ色のボタンを決められた時間、勘で押し続けます。(最初は0.2秒間) 押していた時間の誤差が0.1秒以内であれば(つまり、最初は0.1〜0.3秒間押し続けていたなら) 次に進めます。どこまでいけるかチャレンジしてみよう。
日本船主協会:海運雑学ゼミナール:110 世界一周で1日ずれた日付の謎
西中筋天文同好会会誌「銀河鉄道」第4号・物理学から見た「時間」第1回 上原貞治氏
西中筋天文同好会会誌「銀河鉄道」WWW版第5号・物理学から見た時間(第2回)上原貞治氏
A Walk Through Time (nist.gov)
時計の語源「時計は当て字、もとは土圭だったがこれはなにかというと……」
http://www.vendian.org/envelope/dir2/day_of_dots/
http://nova.scitec.kobe-u.ac.jp/~matsuda/review/time.html
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2004/040531/index.html
http://www.faireal.net/articles/1/05/
http://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/timespace/timespace.html
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/07/post_1.html
http://www.asahi.com/tech/sj/long_n/01.html
http://www.geocities.jp/juni19jp/tisiki/back03/t0088.htm
http://www.nikkei-bookdirect.com/science/item.php?did=55212
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797329203
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20050415/
シアノバクテリアの生物時計を作り出す時計遺伝子から作られるたんぱく質「時計たんぱく質」の「リン酸化」が一日周期であることが発見された。(JST・名古屋大学) この研究でシアノバクテリアの生物時計の仕組みが解明されたことになる。
http://web.mit.edu/adorai/timetraveler/
http://www.ne.jp/asahi/yama-p/home/iihanasi31.html 「次のような銀行があると、考えてみましょう……」
http://www.persistent.org/d/index.rb?date=20050515