プログラミング言語Schemeについて

(SCMに関する記述は不完全で、本人のための備忘録としての性質が強いものですので念の為)

Schemeとは

(SchemeとLISPの関係について一言ここに書く)

Windowsで動くScheme

色々な種類があるようです。試してみたものを以下に示します。

Chez Scheme

書籍「プログラミング言語Scheme」の著者が開発・販売している。 Petit Chez Schemeは無料で利用できる。 Tkが同梱されていてGUIプログラミングもできそうである。

MIT Scheme

EmacsクローンのEdwinというエディタが同梱されていて、 快適な環境が提供されている。 グラフィック描画にも対応しているようだ。GPLで配布されている フリーソフトウエア。

SCM

上記の二つのSchemeは、コマンドラインから(対話的でないやり方で) バッチ的に実行する方法がよくわからなかったので、SCMを導入することにした。

SCMは、scm -l filename.scm とすることで、一般のスクリプト言語的に 呼び出すことができ、将来、CGIへの応用も期待できる。

インストールの説明を読むと、なにやら小難しいことが書いてあり 腰が引けたが、試してみると、(いまのところ)何事も起こらず、無事に 作業できている。

MinGWでのmake方法

Cygwinを使う方法もあるとは思うが、手元のマシンの中にはCygwinが インストールされていないものもあるため、MinGWを使ってみた。

MSYSをインストール、続いてMinGWをインストール。 別々のディレクトリにインストールした場合は、/etc/fstabに MinGWの場所を書く。fstab.sampleがあるので、それを参考に。

make scmlit

./build -h unix -p gnu-win32

./build -h system -p gnu-win32

スタートメニューからMSYSを実行すると、bashみたいなものが 立ち上がるのでそこから作業。

SCMは、SLIBというライブラリに依存しているらしい。 なので、まずSLIBをインストールするのだが、インストールといっても、 やることはファイルを展開して環境変数を設定するだけのようだ。

とかいって、とりあえず動いているみたいってだけで、 実際はよくわからない。なにもかも手探り状態。

(バイナリを別マシンに持っていったら、動かなかった。 パスが色んなところに書き込んであって、それがズレると動かない様子)

→ scm/scmの slibcat と implcat を消して、scm/slib/READMEを 参考に、(require 'new-catalog) として、再作成したところ、 ちゃんと動いている様子。

SCMインストールにあたって、非常に有用だった参考資料

たすかりました、ありがとうございますです。

http://www4.ocn.ne.jp/~inukai/scheme_j.html

http://members.at.infoseek.co.jp/zzyyb/scm/scm-ja/scm_2.html

Emacsの設定

M-x run-scheme scheme-program-nameの件

参考文献

書籍

プログラミング言語Scheme

リスト遊び

Web

(LISPとSchemeの違いについて詳述してある役立つページを発掘してここにリンクすること)

その他

http://mingwrep.sourceforge.net/

http://www.ccs.neu.edu/home/dorai/pregexp/pregexp.html

Pocket Scheme