OpenBlockS 266について
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手乗りサーバーOpenBlockS 266とは (OpenBlockS266)
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参考文献
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各種アプリケーションソフトインストールの状況
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Apache 2.0.45 問題なし
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Perl 5.6.1 とか
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PHP 4.3.1 問題なし
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Ng 1.4.4 (Emacs風の小さなエディタ) 問題なし
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wget 問題なし
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wu-ftpd 2.6.2
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qmail 1.03 問題なし。
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stone 2.2
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whois (jwhois 3.2.2) 問題なし
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設定関係
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基本的なもの
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Apache関係
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よく判らない事柄
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俺独自の設定
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sshの設定
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もう一台買っちゃいました
手乗りサーバーOpenBlockS 266とは (OpenBlockS266)
OpenBlockS 266とは、ぷらっとホームが販売している手乗りサイズの
Linuxサーバーです。詳細は下記、参考文献を参考にしてください。現在自宅
の常時接続回線用のサーバーとして、メールサーバー (qmail)、ウェブサーバー
(Apache)、その他cronで色々まわしたりするのに使っています。
二次記憶にはSunDiskの512MBのコンパクトフラッシュ(CF)を利用しています。
購入直後の状態から次節にあるようないろんなアプリケーションをインストー
ルした状態で、以下のような状況になっています。
$df
Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/hda1 378711 320283 38875 90% /
/dev/hda2 105897 22952 77477 23% /home
開発用ツールが入ったままになっていますので、それを削除すればもうすこし
空き領域を確保できるでしょう。(Perl5.8を入れたいのですが……)
また、このような構成でこのようなサーバーを運用する場合以下のような問題
があるのですが、気にしないことにします。
- 動的にIPアドレスを割り当てられている状況でメールサーバーを運用すると、
意図せずよそ様のお宅の25番ポートにメールが届いてしまう可能性があり、よ
そ様に迷惑 & 私信が読まれてしまう可能性がある。→ 私信の送受には用いな
い。(現在スパムが日に数十通きてます。ごめんなさい)
- CFカードは30万回書き換えると寿命になるらしい。一部のファイルを集中し
て書き換えても記憶素子全体をまんべんなく使うような工夫がしてあるらしい
が、ハードディスクより寿命は短いでしょう。仕方ありません。(いや、CF
買ったときは知らなかったんです…)
近いうちにCGIかなんかを仕込んで公開しますのでこうご期待。
各種アプリケーションソフトインストールの状況
付属のthttpdは色々とヘンな状態のバイナリのような気がするので、Apacheを
導入。configureで以下のように設定。
./configure --enable-mods-shared="rewrite proxy proxy_http
suexec cgi ssl usertrack dav dav_fs info"
- suexecを使う場合は、以下の追加が必要?
./configure --enable-suexec --suexec-caller=nobody
Perl 5.6.1 とか
GCC3とPerl5.6.1との相性問題?のため、makefileがおかしくなる
make: *** No rule to make target `'
→こんなふうになっているところを全部削除
PHP 4.3.1 問題なし
Ng 1.4.4 (Emacs風の小さなエディタ) 問題なし
wu-ftpd 2.6.2
標準でなにかのftpdが付いていたような記憶があるが、MeadowのAnge-ftp
でうまく接続できなかったので入れ替え。make時に以下のようなエラーが発生。
対処して成功。
- localtime→config/config.lnxで設定
- quotactlでエラー→コメントアウト
qmail 1.03 問題なし。
Maildirにしたらmailで受信できない。dot-qmail.0は使えないか?
make linuxしたら変だった。
gcc -o stone -DUNIX_DAEMON stone.cとしてみるとうまく動作するような気がする。
pthreadとかいうのがいけないのか?
ただし、それでもread errorとかwrite errorとかが時々出る。原因不明。
というか、Airstation(WBR-G54)というADSL用ルーターの静的NAT設定の仕様は
少し変ではないか?? だからstoneが入り用になったのだが。
LAN内のルーターの向こう側にある隣のネットのアドレスを指定すると、
「アドレス変換テーブルの追加のLAN側IPアドレスがネットワークアドレス外です」
というエラーになるのだが、以前のモデル(壊れた)では
こんなエラーでなかった。
whois (jwhois 3.2.2) 問題なし
whoisにソースコードがあったとは…… GNU jwhoisのページ に3.2.2の
ソースが無いのは何故だろう?? バージョン3.2.2は2.4.2より設定が詳細に
なされている様子。(2003-8-10)
独自仕様のSSD Linuxは出荷時の状態のままでは色々と不便なことがあったの
で修正。勉強になりました。嫌なことがあってもありがとうの心を忘れずに。
- /etc/rc.conf末尾にdo_contrib_rc=YES追加で
/usr/contrib/etc/rc.localを読み出す必要アリ
- wheelしかsuできない→/etc/pam.confを修正。RMSによると、wheelは
専制主義者の支配の道具であるらしいので修正することにする。
(GNU su で wheel グループをサポートしないわけ by Richard Stallman)
- プロンプトがヘン→/etc/profile
- Ctrl-Dでlogoutできない→/etc/profileでIGNOREEOFをコメントアウト
- nameserverの設定→resolv.confを追加
- inetd.confでprotocolが「tcp6」になってる
- hosts.deny ALL:ALLになってる
- fstabにドライブを書く
- /usr/bin/crontabをchmod +sしないと一般ユーザーがいじれない
- /usr/contrib/etc/rc.local末尾にqmailの起動スクリプト追加
- inetd.confで.../tcpdとしなくてもTCP-Wrapperが使われるようだ。
(書き換え無しでqmailのRELAYCLIENTを有効に出来た)
- syslogdを-rで起動すると他のマシンからのsyslogを受け付けて記録できる
- /etc/defaults/rc.confで設定しているsyslogd_flagsを
/etc/rc.conf末尾でsyslogd_flags="-r"としてoverrideすることにする
- /usr/sbinに、ln -s /usr/local/apache2/bin/apachectlした。
- /etc/newsyslog.confにhttpdのログを登録。
それだけだと新しいのに追加してくれないので apachectl graceful
をcronで動かしてやらないとダメかも。
- /usr/contrib/etc/rc.local末尾にapachectl startを追加
よく判らない事柄
- /usr/contrib/etc/setup/setup.cgiがおかしい→未解決
- cron実行時のPATHが、他のマシンと違うようだ→原因不明
- thttpdで、logfile=/dev/nullとするとログを一切取らないはずだが、
なぜかsyslogに残るバグ。logfileオプションがない場合syslogに行くとあ
るが… → /usr/contrib/etc/rc.localのthttpd立ち上げ部分をコメントアウト
- ntpdateをcronに登録、
- rootでログイン→/etc/securetty (なるべく使わないようにしよう)
/usr/bin/ssh-keygen -t rsa1 -b 1024 -f /etc/ssh/ssh_host_key -C '' -N ''
/usr/bin/ssh-keygen -t dsa -b 1024 -f /etc/ssh/ssh_host_dsa_key -C '' -N ''
- /etc/ssh/sshd_configで、Protocol 1のみに設定、PasswordAuthentication noに。
- /usr/contrib/etc/rc.localにsshd追加
- /home/k-ishii/.ssh/known_hostsに手動でサーバー公開鍵追加、.shosts追加で成功
もう一台買っちゃいました
ちょっと入り用でもう一台買ってしまった。
- /etc/securettyが効かないような気がする
- /etc/ifconfig.eth0が必要、と書いてある資料もあるがなくても平気みたい。
- inetd.confの「tcp6」は直っているようだ
- また調べて何かあったら色々書きます
リンクはご自由に。 なにかありましたら
までどうぞ