Eラーニングの方法論についてのメモ

Eラーニングの利点?

問題点

いつでもできると、油断していつまでもやらない

日を決めて教室に出かけていって勉強するのは、そうしないと怠けていつまでもやらないからだ

教室に仲間の生徒がいるのを意識するとやる気が出る?

予備校の有名講師問題

「有名講師」の授業を受講すると大学の合格率はあがるのか。→ベシャリは面白いしわかりやすいような気がするのは確かだが。

思いついたこと

怠けてやらずに済ましていられるようなものは初めから勉強しなくても良いものである

例: 英会話 (英語を使わずに生きていく方法もある)

面倒がってやらずにいると自分が向上しない → 高い学費を先払いして予定を押さえて教室に行けば英語を習得できるだろう

参考: フィットネスクラブ・ビジネスモデル

教えて君問題

脱!教えて君同盟・「質問の仕方」

「教えて君」は学習意欲が高いのか低いのか問題

http://ariel.s8.xrea.com/news/2004_08.htm#06

新しい方法論

気になることがあるとGoogleで検索する → 学習

やりたいタイミングで知りたい内容を学習できる (既に多くの人が学習している)

ただ、体系的にまとまっていないのと学習過程にお金が介在していないところが既存の教育システムとは違う → お金を介在させて体系的にまとまった「モノ」を作れないか

コースウエアよりリファレンスウエア的なアプローチはできないか (教科書やドリルと言うより参考書を基本にしたアプローチ)

教育学系でやりつくされてんだろーなーこういう研究。(先行事例をご存知の方、ページ末尾のメールアドレスまでご一報ください)

Agile系ソフトウエア開発の手法を応用できないか

「テストファースト」の開発手法、「XP」を応用した学習? (カリキュラムを自分で作成する学習?) (成績のいい人と悪い人がペアで学習?)

チームワークのマネジメントに焦点を当てた開発手法、「スクラム」を応用した学習会

「二週間で作りこめる仕様」を単位に開発を進める開発手法、FDDを応用した、短期目標自立管理型学習

実際の開発での「ベストプラクティス」を応用する開発手法「クリスタル」を応用した、「賢い人の学習法」の事例を沢山集めて、学習者に適用する手法

「ASD」…どんな手法か理解できなかった。(以上、Java WORLD、2002年11月号、「アじゃいる・プロセスを導入せよ」より)

blogを教育に応用するには

毎日勉強したことを日報風にまとめて、進捗を振り返る・これからの見通しを 常に意識するようにする。

先生が生徒のblogを毎日チェックしてつまずきを早期発見。 (現在の教育システムでは生徒のつまずきはどれくらい迅速に把握できるのか?)

他の生徒のblogを見て勉強の補完。ボンヤリした生徒が、勘のいい生徒のblogを見て 「あー、そういうことだったのか」といった発見をするとか。

http://suiten.wig.nu/?itemid=179

ゲームの応用はうまくいかないのか

勉強を嫌がる子供がゲームには熱中する。中毒性のあるゲームの エッセンスを教育に応用すると、子供は勉強に熱中する。→なぜうまくいかないのか?

ゲームも勉強も途中で躓くとイヤになる。勉強の苦手なこともがゲームに熱中する 一方で、ゲームの苦手な子供がガリ勉君になってるという見方も?

ゲームの面白さの理論→要調査

既存のEラーニングサイト

八洲学園大学

ITトレメ (@IT) ... こういうのを入り口にして読み物を読ませるというのはどうか。(選択肢が全く理解できない人の入り口が無い。どれを選択したらいいか全く見当が付かない→動機付け、にならないか)

デジタルハリウッド通信科

http://study.jp/main/

http://www.nikkeibpm.co.jp/learning/index.html

http://www.inter-highschool.ne.jp/

参考文献

三菱総合研究所 携帯電話でのeラーニングに半数近くが前向き 〜第8回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査結果より〜

Linuxの「資格」、LPI認定「試験はこうして作られる」

オライリー社の書籍、「LPI Linux認定試験 クイック リファレンス」レビュー記事

入学試験、資格試験から入ると「いらない」知識を沢山覚えされられるような気がしてくる。

独学だと習得内容にばらつきができるので、「○○ができます」と言った時、どの程度理解しているのか判断が付かない。

そこで試験を作って能力を測定しようとして一に戻る。(このサイクルと有名講師問題はどのように関連してくるか)

ITスキル標準 ITSS

http://cert.yahoo.co.jp/ ... インターネットに関する基礎知識検定

内容(インターネットの基礎知識)自体は誰かが独占的に権利を主張できるもの ではない。オープンな形で知識を取りまとめ(CC的に公開して)試験システム で収益をあげてそれをなんらかのかたちで分配するシステムのようなものは できないか。(試験が非公開だと外部から内容の是非を検証することが困難、 というか受験しないとわからないんで)

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NIP/NIPCOLUMN/20040513/1/

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash/316718

http://www.ranvis.com/articles/smart-questions.ja.html

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20069686,00.htm?ref=rss